習い事へのサポートの仕方

習い事が長続きしないときは

習い事を始めてはみたものの、こどもが嫌がって続かなかったなどと聞いたことはありませんか?
もともとはこどもがやりたがって始めた習い事でも、小さなことでつまづいてしまい、長続きしないこともあります。
習い事自体は好きなのに、教えてくれる先生やお友達とうまくいかなかったり、こどもながらにも、上手にこなせない自分にジレンマを感じたり、と習い事を嫌がる理由にもいろいろあるでしょう。
ただ単に能力や性格的な、向き不向きもあるかとは思いますが、それは入門した時点ではなかなか判断がむずかしいもの。
最初は苦手でも、のちに得意になることもたくさんありますよね。
もしかして向いていないのかなと親心に感じても、こどもの持っている可能性を伸ばしてあげられるように、嫌がる理由やうまくいかない原因を少し注意して見てあげましょう。
そして、見逃しがちなこどもの本心をしっかり汲み取ってあげることも大切です。

習い事の必要性

実は、日本のこどもは習い事をしすぎ、と言われているのをご存知ですか?
例えば、日本に限らず、一部のアジアの国では、「塾」に通うことが当たり前のようになっています。
塾が広く普及したのは、学力向上や進学準備のためなどの理由や社会的背景が理由にありますが、塾通いの必要性については、世界中で密かに議論されており、日本でも見直す動きが少しずつ広がっています。
そもそも、習い事の中には、こどもの希望による習い事と大人の希望による習い事がありますよね。
まず、わたしたちが気をつけるべきなのは、我が子に習い事をさせることが大人のエゴにならないようにすること。
そして、習い事以外でも何かを学べる環境や、興味を持つことのできる小さな刺激の場を自然な流れでつくってあげることだと思います。
こどもの意見を聞き、こどもの成長の様子を見ながら、ひとりひとりに合った習い事を取り入れてみてください。


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